都市農村交流において、これまでつながっていなかった企業を、多彩なWIN-WINプロジェクトで農村とつないでいます。(2009年4月〜継続中)
【プロジェクトの目的】
京都府のアクションプラン「ふるさと共援組織」「命の里づくり」事業をより着実に推進していくため、都市側の共援者の組織化(特に企業)と、農村とのマッチングビジネスを含めた交流の促進。
【プロジェクトの概要】
これからの農村再生は農村自らの力だけではなく、都市部、とりわけCO2削減、生物多様性、CSRなどに関心が高まっている企業との恊働を模索・推進することが重要になってきます。275研究所は京都府農業会議・京の田舎ぐらし・ふるさとセンター企画運営委員として次の活動を支援しています。
- 農村部、都市部、自治体、大学、NPO、企業などの現状のネットワーク課題抽出。
- 農村再生が促進されることが期待できるネットワークコミュニティの構想。
- ネットワークコミュニティづくりのコーディネート。
- 多様な主体が恊働できる農村再生プロジェクトのプロデュース。
【これまでの成果】
- 都市部企業の共援ネットワーク構築。
- 行政初となる「都市農村マッチング会」の企画・実施。
- 都市農村マッチング推進プロジェクトの企画。
【ふるさと共援組織とは】
京都府内の農村は、安心・安全な食の供給はもちろんのこと、歴史ある地域資源や、豊かな自然環境を提供しています。しかし、北・中部を中心に、過疎化・高齢化が急速に進み、農地・山林などの維持管理や冠婚葬祭などの地域共同活動を住民の力だけで進めることが難しくなり、将来に向けて不安を抱かれている集落が増加しています。そこで、農村集落が大学、企業、NPO団体(共援者)など都市部の力を得て、地域づくりを進めるため、「ふるさと共援組織」を設立して、農村集落の再生の取組を進めるものです。〈京都府ウェブサイトより〉